<レスリング>丸山愛斗(岐阜・中京学院中京高)と青柳善の輔(埼玉・埼玉栄高)が銅メダル…2019年世界カデット選手権・第3日(1)

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5選手が銅メダル獲得=チーム提供

 2019年世界カデット選手権第3日は7月31日、ブルガリア・ソフィアで男子フリースタイル5階級の敗者復活戦とファイナルが行われ、敗者復活戦に回った51kg級の丸山愛斗(岐阜・中京学院中京高)と60kg級の青柳善の輔(埼玉・埼玉栄高)は、ともに3位決定戦に進み、勝って銅メダルを獲得した。

 丸山は敗者復活戦でアルメニア選手を破ったあと、3位決定戦で今年のアジア・カデット選手権3位のスニル(インド)を3-2で破った。青柳も欧州カデット選手権2位のアルメニア選手を破り、3位決定戦は相手の負傷による不戦勝だった。ともに初の国際大会でメダルを手にした。

 男子スタイルは全日程を終了。日本は5選手が銅メダルを獲得。最高成績は、一昨年金メダル。昨年の銀メダル(2個)には及ばなかったが、メダル5個は大会史上最多。国別対抗得点は4位で、昨年まで3年続いた5位を上回り、大会史上最高成績となった。同優勝はロシアで、イラン、インドと続いた。

 各選手の成績は下記の通り。


男子フリースタイル

 【51kg級】丸山愛斗(岐阜・中京学院中京高)   3位=19選手出場
3決戦 ○[3-2]Sunil, Sunil(インド)
敗復戦 ○[3-2]Mikaelyan, Levik(アルメニア)

(以下は前日に実施)
3回戦 ●[2-7]Khaniev, Mukhamed Takhir(ロシア)
2回戦 ○[Tフォール、1:30=10-0]Figueroa, Richard(米国)
1回戦  BYE

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 【60kg級】青柳善の輔(埼玉・埼玉栄高)   3位=24選手出場
3決戦 ○[不戦勝]Karimli, Farhad(アゼルバイジャン)
敗復戦 ○[Tフォール、2:19=13-1]Asatryan, Genik(アルメニア)

(以下は前日に実施)
3回戦 ●[1-1]Elahi, Erfan Mohammad(イラン)
2回戦 ○[Tフォール、2:43=11-0]Gorczyca, Adrian(ポーランド)
1回戦  BYE

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 《国別対抗得点》

[1]ロシア 168点、[2]イラン 166点、[3]インド 106点、[4]日本 83点、[5]米国 78点、[6]ウズベキスタン 68点