東証小幅反発、円安進行で

一時2週間ぶり安値も

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 1日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に反発し、終値は前日比19円46銭高の2万1540円99銭だった。東京外国為替市場で円安ドル高が進んだことから買い注文が優勢となった。朝方は前日の米国株安が重荷となり、約2週間ぶりの安値を付ける場面もあった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は2.21ポイント高の1567.35。出来高は約13億5600万株。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は7月31日、米中貿易摩擦による世界経済の減速懸念などを踏まえ、10年7カ月ぶりとなる政策金利の引き下げに踏み切った。