Targetがデザイナーパートナーシップ20周年を祝賀
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【ミネアポリス2019年8月1日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊小売業者が限定版アニバーサリーコレクションで誰もが入手しやすい素晴らしいデザインの作成20周年を記念
この秋、Target Corporation（NYSE:TGT）はシックで手ごろなデザインの調達者として量販店を差別化し続ける大胆な試み、デザイナーパートナーシップの20周年を祝賀する。1999年、著名建築家のマイケル・グレイブス氏と始めたものは、過去20年に175件を超えるデザイナーパートナーシップにつながった。Targetはこの節目を祝うためにアーカイブを公開し、ゲストに過去20年のデザイナーパートナーシップを特集する限定版コレクションを提供する。
Targetのマーク・トリットン執行副社長兼最高マーチャンダイジング責任者は「Targetはかつて不可能とみられていた、素晴らしいデザインを信じられない価格で提供することを実行することで、小売業界の景観を全く変えてしまった。このアニバーサリーは、われわれの豊かなデザインの歴史と過去20年ゲストに提供してきた多様なパートナーシップを祝福する。それぞれのパートナーシップは、ゲストに心躍る特別なものをもたらしており、20年を経てわれわれは始めたばかりである。ゲストにもっと素晴らしく感動的で手ごろなデザインを提供し、日々欠かさずTargetを選んでもらうよう期待したい」と語った。
Targetはアニバーサリーを祝うため、過去20件のデザイナーパートナーシップからアイコニックなオリジナルアイテム約300点を復活させる。限定版コレクションはアパレル、アクセサリーから室内装飾品、キッチン用品に及ぶ。アニバーサリーコレクションは9月14日から、Target店舗かTarget.comで在庫がある限り販売される。価格は7ドルから160ドル。デザイナーコレクション、アイテムは店によって異なり、ゲストはサイズ、カラーごとに最高5点まで購入可能である。ゲストはカタログを入手すればTarget.comを閲覧し、それに応じて購入計画を立てることができる。Targetの包括性に対するコミットメントを強調して、女性用アパレルはいずれも大きめのサイズを含んでいる。
▽アニバーサリーコレクションのデザインパートナーは以下の通り。
＊マイケル・グレイブス（1999-2013）
＊フィリップ・スタルク（2002）
＊スティーブン・スプラウス（2002）
＊アイザック・ミズラヒ（2003-2009）
＊エリン・フェザーストン（2007）
＊プロエンザ・スクーラー（2007）
＊タクーン（2008）
＊ジョン・デリアン（2008, 2010）
＊アナ・スイ（2009）
＊ロダルテ（2009）
＊スティーブン・バロウズ（2010）
＊ザック・ポーゼン（2010）
＊ハラジュク・ミニ（2011-2012）
＊ミッソーニ（2011）
＊ジェイソン・ウー（2012）
＊フィリップ・リム（2013）
＊アルチュザラ（2014）
＊リリー・ピューリッツァー（2015）
＊マリメッコ（2016）
＊ハンター（2018）
Targetのリック・ゴメス執行副社長兼最高マーケティング・デジタル責任者は「デザインはいつもTarget DNAの一部だった。われわれは店舗、製品から培うパートナーシップを築き、入手しやすいデザイン重視はTargetを際立たせ、それはゲストが当社製品購入を好む理由の1つになっている。われわれのマーケティングキャンペーンは、誰もが利用できる素晴らしいデザインを生み出すことによって、Targetが小売業界とゲストの生活に与える影響を強調する書籍、ドキュメンタリーを含むTargetデザインの包括的特性をたたえる」と語った。
Targetがアニバーサリーコレクションを発表したことに加えて、美しく上質な書籍を幅広く取り扱うことで知られる書店、RIZZOLI（リッツォーリ）が、9月3日（火）、Targetの豊かなデザイン史を記録し、コラボデザイナーやファンのコメントを盛り込んだ書籍を出版する。Targetはまた、制作パートナーのRadicalMediaに協力を依頼し、この秋リリースされるドキュメンタリーを制作、Targetの革新的で手ごろなデザインがどのように小売業界を全面変革したかを詳しく探る。映画は新興、有名双方のデザイナーやブランドとの協力に中心的役割を演じた人々を取り上げている。詳しい情報はTarget.com/abullseyeview（https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2540175-1&h=1068948137&u=http%3A%2F%2Fwww.target.com%2Fabullseyeview&a=Target.com%2Fabullseyeview）を参照。ゲストは#Target20でソーシャルメディア会話に参加できる。
▽Targetについて
ミネアポリスを本拠とするTarget Corporation（NYSE:TGT）は、1850以上の店舗とTarget.com（https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2540175-1&h=1596189440&u=http%3A%2F%2Ftarget.com%2F&a=Target.com）で顧客にサービスを提供している。Targetは1946年から利益の5%を地域に還元しており、現在その額は週当たり数百万ドルに相当する。最新の店舗数（https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2540175-1&h=1184842166&u=https%3A%2F%2Fcorporate.target.com%2Fpress%2Fcorporate&a=latest+store+count）や詳しい情報はTarget.com/Pressroom（https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2540175-1&h=850155607&u=http%3A%2F%2Fpressroom.target.com%2Fpr%2Fnews%2Fnews.aspx&a=Target.com%2FPressroom）を参照。Targetの舞台裏についてはTarget.com/abullseyeview（https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2540175-1&h=1068948137&u=http%3A%2F%2Fwww.target.com%2Fabullseyeview&a=Target.com%2Fabullseyeview）を参照するか、Twitterで@TargetNews（https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2540175-1&h=4164489239&u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Ftargetnews&a=%40TargetNews）をフォローを。
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ソース：Target Corporation
▽問い合わせ先
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