親子で山里の夏を体験 京都・南丹、野菜収穫や川遊び

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万願寺とうがらしを袋いっぱい収穫した参加者たち(南丹市美山町内久保)

 美山おもしろ農民クラブと京都府南丹広域振興局は1日、京都府南丹市美山町で「親子ふるさと体験」を実施した。亀岡、南丹両市の親子39人が野菜の収穫や川遊びを通じて山里の夏の自然を体感した。

 農山村の素晴らしさを知ってもらおうと毎夏実施している。同町内久保の畑では万願寺とうがらしとキュウリの収穫を体験。農民クラブのメンバーから取り方を聞いて丁寧に収穫していった。

 かやぶきの里ではクイズ形式で里の文化や歴史を学び、地元の食材を使った弁当と美山牛乳を味わった後、近くの美山川で元気いっぱいに川遊びを楽しんだ。

 子どもたちは目を輝かせながら「楽しい」を連発。京都府亀岡市の主婦(44)は「川遊びはなかなかできないので参加した。自然に囲まれて気持ちがいい」と笑顔で話した。