災害時TL策定開始 9月上旬完成目指す 肱川流域の関係機関協力

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タイムラインの策定に向け、住民の避難行動などについて話し合う参加者=1日午後、大洲市中村

 西日本豪雨を受け、国、愛媛県や大洲、西予両市、警察、消防など肱川流域の関係機関は1日、氾濫や土砂災害時に取るべき防災行動や役割などを示すタイムライン(防災行動計画、TL)を合同で策定する作業を始めた。国土交通省大洲河川国道事務所によると、豪雨災害前は各機関で防災行動などをまとめていたが、他機関との共有は不十分だったという。「顔の見える関係」をつくり、2019年試行運用版の9月上旬完成を目指す。