新潟薬科大生の甘酒、今年も ラベル一新、価格を下げて3日発売

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3日に発売される甘酒「糀ドリンクほわいと」=新潟市秋葉区

 新潟薬科大(新潟市秋葉区)の学生が企画、販売を手掛ける甘酒「糀(こうじ)ドリンクほわいと」の本年分が3日、区内などで発売される。昨年より値下げしたほか、ラベルのデザインも一新し、売り上げアップを目指す。

 学生有志の甘酒づくりは5年目。応用生命科学部生命産業創造学科の1~3年生10人が、今代司酒造(新潟市中央区)への製造委託やラベルの作製、販売店との交渉などを担ってきた。

 好評だった昨年と大きく味を変えない一方、ラベルを暗めの色にして「ほわいと」の白い文字が目立つようにした。

 500ミリリットル入り790本を製造。3日から酒販店「リカーズ・ファクトリーKADOYA」のタウン403(新潟市秋葉区)、白根(同市南区)、五泉(五泉市)の各店で販売。価格は昨年の980円(税別)から下げ、842円(税込み)にした。今月中旬をめどに秋葉区新津本町の商店街の一部でも発売する予定。

 3、4日の午前11時~午後4時半には、KADOYAタウン403店で試飲会を開く。新潟薬科大3年(20)は「スイートポテトのような味わいで飲みやすい。ぜひ一度味わってほしい」と話した。