インディアンス快勝 大谷は1四球選ぶもノーヒット

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【エンゼルス3-7インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

インディアンスは、トレードでの補強でヤシエル・プイーグとフランミル・レイエスを加えた打線がエンゼルス投手陣に襲い掛かり、1回裏に4点を奪って逆転するなど、3回までに7得点。エンゼルスに7対3で勝利した。「6番・指名打者」のレイエスは4打数ノーヒットに終わったものの、「4番・右翼」のプイーグは1回裏に勝ち越しタイムリーを放つなど、2安打2打点の活躍で勝利に貢献。7回途中まで3安打1失点の好投を見せた先発のマイク・クレビンジャーが今季6勝目(2敗)をマークした。一方、エンゼルスはオープナーのテイラー・コールが一死しか取れず4失点と炎上して今季2敗目(1勝)。2番手のディロン・ピータースは7回2/3を8安打3失点に抑える力投を見せたが、チームの勝利には繋がらなかった。

1回表にマイク・トラウトの36号ソロでエンゼルスに先制を許したインディアンスは、即座に反撃を開始。1回裏にカルロス・サンタナとプイーグのタイムリー、ホゼ・ラミレスのタイムリー二塁打、ジェイソン・キプニスのファーストゴロで合計4点を奪って逆転に成功すると、2回裏にはサンタナの犠牲フライとプイーグのタイムリーで2点、3回裏にはロベルト・ペレスの19号ソロで1点を追加し、リードを6点に広げた。クレビンジャー降板後は、2番手のニック・グッディが2/3回、3番手のオリバー・ペレスが1回を無失点に抑え、最終回に4番手のアダム・シンバーがマット・サイスのタイムリー二塁打で2点を失ったものの、7対3で逃げ切り。なお、エンゼルスの大谷翔平は四球、セカンドゴロ、レフトフライ、見逃し三振で3打数ノーヒットに終わり、今季の打率は.288となった。