県都染める6500発 大分合同新聞花火大会【大分県】

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夏の夜空と川面を彩る大輪の花火=4日夜、大分川弁天大橋上流(多重露光撮影)

 大分合同新聞花火大会が4日夜、大分市の大分川弁天大橋上流であった。夜空のキャンバスに約6500発の大輪の花を咲かせ、県都の夏を彩る「大分七夕まつり」を華麗に締めくくった。

 令和時代の幕開けを祝い、カラフルな花火でスタート。音楽に合わせて打ち上がる「ミュージックシンクロ花火」では、人気邦楽と光の融合に大きな歓声が上がった。開いた花火の直径が180メートルある「6号」の早打ちなどの後、豪快な連発でフィナーレ。観客の大きな拍手に包まれた。

 有料観覧席「七夕シート」にはこれまでの椅子席に加え、桟敷席も設置。約400人が迫力ある花火を間近で楽しんだ。