ホタテ料理、脱ワンパターン!/新レシピ学んで…キャラバン隊の教室が活気/青森市

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陸奥湾産ホタテのほやき方を教わる参加者

 青森市の沖館市民センターでこのほど、県ほたて流通振興協会などでつくる「青森ほたてキャラバン隊」による料理教室が開かれた。参加した16人が、陸奥湾産ベビーホタテを使った調理法を学んだ。

 料理教室は同協会と県民生活協同組合が県産ホタテのPRと消費拡大を目指し、同組合員を対象に開催した。

 参加者はホタテ養殖の歴史や養殖法に関する説明を聞いた後、4人ずつのグループに分かれてホタテの貝殻から身を外す(ほやく)作業に取り組んだ。あおもりコープフーズの管理栄養士の指導を受けながら、貝柱をしそで巻いたり、貝ヒモを細かく切ったりと手際よく調理を進めた。

 ベビーホタテの炊き込みご飯や貝ヒモのなめたけあえ、貝柱のベーコン巻きなど計5品が完成。同市の今縫子さん(62)は「ホタテ料理はワンパターンになりがちだったので、新しいレシピを学べてよかった。作り方も簡単で驚いた」と話した。