安全地帯、初の阪神甲子園球場ライブ「さよならゲーム」に挑戦! 8月6日、夏の甲子園の開幕とともにチケット発売スタート

令和元年11月16日、 安全地帯が初の阪神甲子園球場ライブに挑む。

日本・アジア全土での作品売上は約2,000万枚超を記録。 昭和、 平成そして新時代の音楽シーンの頂点に君臨し続ける安全地帯。 1982年のデビューから37年、 5人組バンドとして一度もメンバーを変えずに活動を続け「ワインレッドの心」「悲しみにさよなら」など時代を超越するメガヒットを連発。 リーダー玉置浩二は、 米国billboard誌(2017年1月全世界配本号)において“アジア最高のヴォーカリスト”として評され、 近年は海外でのフルオーケストラとの共演も実施、 今夏はロシア国立交響楽団との共演を果たすなど、 ジャンルと国境を超えた音楽活動を展開中だ。 そして今秋、 玉置自身が「さよならゲーム」と命名した甲子園ライブに挑戦する。

進化&深化とともにLIVEを通して常に“今”という時代の表現をし続けた安全地帯。 ダイナミックな安全地帯サウンドが轟く「さよならゲーム」の大舞台で新時代の安全地帯がどんなメッセージを放つのか。 甲子園の大空の下でどんなドラマが生まれるのか。 日本&アジアの音楽ファンが注目する中、 いよいよ明日8月6日、 夏の甲子園の開幕とともにチケット発売スタート。

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