ヤンキース先行逃げ切り Rソックス4連戦をスイープ

©MLB Advanced Media, LP.

【レッドソックス4-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

ヤンキースは、初回に1点を先制したあと、3回裏に一挙6点を追加し、3回終了時点で大量7点をリード。試合中盤にレッドソックスに4点を返されたものの、7対4で逃げ切り、本拠地ヤンキー・スタジアムでのレッドソックス4連戦をスイープして連勝を5に伸ばした。ヤンキース先発のJ.A.ハップは、2本塁打を浴びるなど6回途中4失点ながら打線の援護に恵まれて今季9勝目(6敗)。2番手のルイス・セッサは2回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せ、3番手のチャド・グリーンが今季2セーブ目をマークした。一方、レッドソックス先発のデービッド・プライスは3回途中7失点の大炎上で今季5敗目(7勝)。レッドソックスは泥沼の8連敗となった。

初回にアーロン・ジャッジの12号ソロで先制したヤンキースは、3回裏に打線が繋がり、ジオ・ウルシェラの12号2ラン、キャメロン・メイビンのタイムリー二塁打、マイク・フォードのタイムリー、マイク・トックマンの2点タイムリーで一挙6得点。打者11人を送り込むビッグイニングで一気にレッドソックスを突き放した。その後、先発のハップが5回表にクリスチャン・バスケスの17号ソロとマイケル・チャビスの18号ソロで2点、6回表にもアンドリュー・ベニンテンディのタイムリーで2点を失ったものの、セッサとグリーンが合計3回1/3を無失点に抑えて試合終了。昨季ワールドシリーズを制したレッドソックスは、地区首位ヤンキースとのゲーム差が14.5に広がっただけでなく、ワイルドカード圏内からも6.5ゲーム差の位置に後退し、ポストシーズン進出に黄信号が灯り始めている。