千葉県職員、水着姿女性を盗撮疑い 企業局室長の56歳 神奈川・由比ガ浜

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 神奈川県警鎌倉署は4日、同県鎌倉市由比ガ浜の路上で、海水浴に来ていた水着姿の女性を盗撮したとして、同県迷惑行為防止条例違反の疑いで、千葉県企業局土地分譲課の分譲企画室長、白戸康浩容疑者(56)=千葉市美浜区打瀬1=を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、自分の水着にスマートフォンを挟み込み、31歳と30歳の女性=いずれも東京都=を撮影した疑い。2人の友人男性が不審に思い、声を掛けたところ逃げたため、追い掛けて取り押さえた。

 署によると、スマホに動画が残っており、容疑を認めている。

 白戸容疑者の逮捕を受け、千葉県企業局は5日、記者会見を開き、倉持俊哉管理部長が「県民の信頼を裏切り、大変申し訳ない」と謝罪。本人と接見できておらず、処分は事実確認を進めてから検討するという。これまでの勤務態度に問題はなかったという。