桜井日奈子が主演ドラマ「ヤヌスの鏡」で主題歌担当

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女優の桜井日奈子が、動画配信サービス・FODで8月16日にスタートする主演連続ドラマ「ヤヌスの鏡」(金曜深夜0:00配信)の主題歌を歌うことに決まった。

同作は1981年から82年に連載された宮脇明子氏の人気漫画が原作で、厳格な家庭に育つ優等生の高校生・小沢裕美が、厳しい祖母に閉じ込められた納戸の中で鏡台を見つけたことをきっかけに、“ユミ”という全く別の人格を持った不良少女に変貌してしまう姿を描く。ドラマのために書き下ろされた楽曲のタイトルは「花と毒薬」。ジャケット写真にもなっているヒロミ(桜井)のもう一つの人格・不良少女のユミが、さまざまなしがらみに縛られながらも、それに抗う心の叫びを表しているようなハードなロックナンバーだ。「鍵をかけて暗い闇に閉じ込めても私は縛れない」など、ドラマのストーリーを象徴するような歌詞が要所要所に散りばめられ、桜井の力強くもクリアな歌声がドラマの世界観を表現している。

楽曲プロデュースは、インディーズであるにもかかわらずアリーナ規模の会場を埋めるロックバンド「MY FIRST STORY」のShoが担当。初めてドラマの主題歌を歌うだけでなく、初めて人前で歌を披露するという桜井は「初めて二重人格を演じた特別な作品で、まさか私が主題歌を歌わせていただけるなんて驚きでした」とビックリ。楽曲については「ユミの思いが詰まった歌詞とメロディーのおかげで、歌は得意ではないですが、感情を込めて気持ちよく歌うことができました。とても貴重な体験をさせていただきました」と新鮮な心境だ。