「外の様子を確認するため」 母校の女子トイレで盗撮した市職員、停職6カ月

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横浜市役所

 横浜市は6日、東京都迷惑防止条例違反(盗撮)で現行犯逮捕された同市鶴見区総務部戸籍課の男性職員(22)を、同日付で停職6カ月の懲戒処分にした、と発表した。

 市によると、職員は1月23日、都内の出身高校を訪れた際、女子トイレに侵入。個室の外や隣の個室内をスマートフォンで動画撮影した。

 発見した女子生徒から連絡を受けた高校が通報し、職員は現行犯逮捕された。2月25日に同条例違反と建造物侵入の罪で書類送検され、3月12日に不起訴処分となった。

 職員は市に対し、「興味本位でトイレに入った。女子生徒がいなくなったら出ようと思い、外の様子を確認するために撮影した」などと説明している。