ヒルナンデスやZIP出演 バズレシピが人気の『料理おにいさん・リュウジ氏』 SNS上では“パクリ疑惑”で騒然

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画像は『クタクタでも速攻でつくれる! バズレシピ 太らないおかず編 (扶桑社ムック) 』より

毎夏に話題になるという“食テロ”のひとつ、「合法ハーブSHISO」の美味しそうなレシピをツイートし、バズった“料理研究家”の男性について話題になっています。

ツイート主は簡単かつ難易度の低い食材で作る料理レシピをツイートし、「簡単・爆速レシピ」として話題を呼び現在のフォロワー数は84万人超え。2018年からレシピ本を6冊も出版し、最新レシピ本は発売2週間で重版が決定したという、いま、もっとも注目度が高いといえる、料理研究家のリュウジさんです。

数年前からツイッターにレシピをあげ続けていたことが身を結び、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『ZIP!』(同)にも出演するなど、最旬料理研究家になることができた彼ですが、かねてから彼の存在を知っていた料理研究家ファンたちは、納得がいかない様子。

たとえば冒頭の「合法SHISOハーブ」、リュウジさん考案ではなくクックパッドにはもっとも古くて2013年公開のレシピが確認できるほど、ネット界隈で受け継がれてきたもの。

「昔からあるレシピを我が物顔でひけらかすことについて、料理研究家ファンたちは、困惑しているようなのです」(出版関係者)

また急速に売れたことが原因なのか、熱狂的ファンのほか、否定的な声がやけに多いのが特徴。

「バズレシピは料理じゃなくてライフハックって感じ。心配しなくてもリュウジは来年にはいないから平気だよ、こんな人がいつまでも売れるわけないから」
「リュウジさんのレシピを見ていると、オーマイコンブって漫画のリトルグルメを思い出す。当時夢中になって読んでいた子どもリツイートするのが好きだと思う」
「こういう人はツイッター芸人だと思ってスルーしてるけど、リュウジはテレビで見かけるね」

さらに、最近では“パクリ”疑惑が相次いでいるのです。

「リュウジの『究極のスクランブルエッグ』のレシピ、数年前に海外シェフが考案して話題になったレシピじゃん。日本でも何度もまとめられてる」
「他人のアイディアを盗んで真似してるだけなのに、さも『自分で考えました』みたいなツイートする人は多いよねえ」
「レンジでカルボナーラはリュウジが考えたと思っている人がいるんだね…怖い」
「リュウジのアボカドのレシピ、結構前にバズったレシピに似すぎ」
「リュウジのレシピ流れてきたけど、人気料理研究家のレシピのパクリでしょ」
「納豆コールスローはおぎやはぎのラジオからのパクリという指摘がある」
「カレーうどんも去年の6月に人気料理研究家が先に作っていた」
「有名料理ブロガーのレシピをパクりすぎ。誰彼構わずパクって紹介するのいい加減やめたら?」

散々な言われようですが、リュウジさんはこうしたアンチについて、<アンチは理解者を増やすための大事な要素>などと、あるインタビューに答えるほど戦略的。

「下積みもなくプロでもなく、素性がわからぬまま売れる人に、世間は恐れを抱きがち。リュウジさんについても、どうしても“粗を探したい”という気になってしまうのかもしれません」(前出・出版関係者)

ファンも多ければアンチも多いのは、人気者の宿命なのかもしれません。(文◎じゅる王)