全国中体連「優勝を」

伊達中サッカー部、柔道・五十嵐

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市長表敬し意気込み

中体連の全国大会に出場する柔道部の五十嵐(前列右から3人目)とサッカー部の選手たち

 全国中学校体育大会に出場する伊達中サッカー部員、柔道部の五十嵐大陸(3年)が6日、菊谷秀吉伊達市長を表敬訪問し、大舞台に臨む意気込みを語った。

 市民活動センターに集まった選手たちは菊谷市長と面会。サッカー部の永谷祐基主将(3年)は「全国出場で先輩たちに恩返しできた。全国制覇を目指したい」と頼もしく言い切った。多くの3年生は小学3年のころ、当時の中体連で全国準優勝した伊達中の試合をテレビ観戦。菅田浩之監督は「選手たちは入学前から全国が夢だった。プレッシャーの中で一生懸命戦ってくれた」と振り返った。

 五十嵐は道大会で2連覇を達成。「不安もあったけど初戦から自分の柔道ができた。(全国大会が行われる)兵庫でも暴れて、良い報告がしたい」と闘志を見せた。高橋清コーチは「連覇の緊張の中、本人にとっても勝負どころだった。3位以内を目指して戦う」と抱負を述べた。

 菊谷市長は「自分を信じ、勝ちまくって笑顔で伊達に帰ってきてほしい」とエールを送った。柔道は17~20日に姫路市、サッカーは19~24日に奈良県橿原(かしはら)市で試合が行われる。
(吉本大樹)