Dバックスが逆転勝利 平野は今季12ホールド目を記録

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【フィリーズ4-8ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

ダイヤモンドバックスは、7月末にマリナーズからトレードで加入したマイク・リークが移籍後初登板初先発。コリー・ディッカーソンの6号先頭打者アーチを含む11本のヒットを浴びながらも、2本の併殺打を打たせるなど持ち味を存分に発揮し、6回途中3失点(自責点2)の力投で先発投手としての役割をしっかり果たした。リークの力投に応えるべく、打線は1点ビハインドの6回裏に2点を奪って逆転し、その後も着実に加点。8対4でフィリーズを破り、逆転勝利を収めた。ダイヤモンドバックス2番手のアンドリュー・チェイフィンが今季初勝利(2敗)をマーク。フィリーズは、2番手のランヘル・スアレスが今季初黒星(3勝)を喫した。

リークが初回にディッカーソンの6号先頭打者アーチ、4回表にアダム・ヘイズリーのタイムリーでそれぞれ1点を失ったダイヤモンドバックスは、4回裏に反撃を開始。エドゥアルド・エスコバーの25号2ランで同点に追い付くと、5回表にエラーで1点を勝ち越されたものの、6回裏一死満塁からアレックス・アビラの2点タイムリーで逆転に成功した。続く7回裏には、エスコバーのタイムリーとデービッド・ペラルタの10号2ランで3点を追加してリードを広げ、8回表にヘイズリーのタイムリー二塁打で3点差に迫られるも、8回裏にはアビラがダメ押しの8号ソロ。9回表を6番手のアーチー・ブラッドリーが無失点に抑え、8対4で勝利した。なお、ダイヤモンドバックスの平野佳寿は、3点リードの8回表二死二塁の場面で5番手として登板。リーズ・ホスキンスをサードゴロに抑え、1/3回無失点で今季12ホールド目をマークした(防御率4.29)。