神奈川代表の東海大相模は7日、大阪府豊中市の豊中ローズ球場で約2時間の練習を行った。守備練習やシート打撃に取り組み、遠藤や野口、冨重らがマウンドに上がった。萩原が右翼席に放物線を描いたほか、山村が快音を響かせていた。
東海大相模は大会第6日の11日、第2試合(午前10時半開始)で近江(滋賀)との初戦を迎える。
神奈川代表の東海大相模は7日、大阪府豊中市の豊中ローズ球場で約2時間の練習を行った。守備練習やシート打撃に取り組み、遠藤や野口、冨重らがマウンドに上がった。萩原が右翼席に放物線を描いたほか、山村が快音を響かせていた。
東海大相模は大会第6日の11日、第2試合(午前10時半開始)で近江(滋賀)との初戦を迎える。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら