岡山県市長会議 提言4件を採択 豪雨仮設住宅の入居期限延長など

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 岡山県市長会(会長・片岡聡一総社市長)は7日、井原市役所で会議を開き、防災・減災対策の強化など国への提言4件を採択した。

 提言は、西日本豪雨被災者の暮らす仮設住宅で、2年となっている入居期限を延長することや、防災重点ため池の補強や監視カメラ設置に対する財政支援の充実を求めている。在留外国人サポートのための財源拡充なども盛り込んだ。

 県に対しても提言5件をまとめ、県消防防災ヘリの24時間運用の実施や、県立高の複数校地の集約を図る際に、地元と十分に協議することなどを盛り込んだ。

 国への提言は10月9日に瀬戸内市で開かれる中国市長会議役員会に提案し、県への提言は今月23日に知事らに提出する。