2018年の結成以来、アルバムリリース、ワンマンライブなど精力的に活動を続け、2019年はコラボイヤーとして、カンバス、鈴木桃子、DJ OSSHY、岩井拳士朗、源藤アイリなど様々なコラボレーションでも話題となったシンガーソングライターユニット「アマネトリル」が、11月3日(日)に、7inch アナログシングル第二弾となる「CANDY BLUE / Cruise With Me」をリリースする。
AORを中心にロック、ソウル、ジャズ・フュージョンに和製シティ・ポップスなど70〜80年代ミュージックを包括する「Light Mellow」シリーズ監修の「金澤寿和」から好評価を受け、レコードストアデイのアイテムとして即完売した1st 7inchアナログシングル『Feeling You / Empty Dance-T-Groove remix-』に引き続き、世界的評価を受けるリミキサーの「T-Groove」がプロデュースを担当。海岸沿いに爽やかな風を吹かせる、この夏にぴったりの作品となっている。また、ジャケットデザインは、前作に続き、SOLEILのプロデューサー、ミュージシャン、デザイナーなど、幅広い活動を続ける「サリー久保田」によるもの。随所にこだわりの感じられるデザインも必見。9月13日(金)には、アナログリリースに先駆け、2曲同時の先行配信リリースも決定している。
そして、2019年のアマネトリルコラボイヤーの集大成、11月9日(土)に横浜 象の鼻テラスにて開催の主催イベント『アマネトリル LIVE Collab 2019「音の風向き#03」〜スナックゾウノハナSP〜』のスペシャルゲストには、日本語ロックの礎を築き上げた伝説のロックバンド「はっぴいえんど」のギタリストで、日本が誇るミュージシャン「鈴木茂」の出演が決定。
70年代から日本の音楽シーンで活躍を続ける鈴木茂と、70〜80年代の音楽に多大な影響を受け、現代的なポップソングに昇華させてきたアマネトリルとのコラボレーションをお見逃しなく。
