マイケル・ジャクソンとエルヴィス・プレスリー、8月29日(木)限定のライヴハウス上映時に、2人にゆかりのある湯川れい子と吉岡正晴の登壇が、決定!

1970年、 夏。 ラスベガスは興奮と熱狂に満ち溢れていた。 ラスベガスにあるインターナショナル・ホテルで行われた"エルヴィス・プレスリー"のライヴ・ステージの全容を収録。 ライヴを通して絶頂期のエルヴィス・プレスリーをとらえたライヴ・ドキュメンタリー作品となっている。 本作は、 2つのパートに分かれている。 ライヴ・リハーサル風景から始まり、 バンドメンバーとの普段の会話や、 ライヴ会場でのバックステージの様子、 チケット売り場での喧騒等々、 当時のキングの人気ぶりが如何に凄かったかを垣間見ることができる映像をふんだんに盛り込んだドキュメンタリー・パート。 それと連日連夜、 超満員の聴衆を沸かせ伝説となった1970年8月10日から9月7日まで4週間に亘って開催された『ビッグ・エルヴィス・サマー・フェスティバル』での最高に熱いステージを存分に体感できるライヴ・パート[全19曲|約60分]の2パートで構成されている。 49年前の興奮を真空パックした歴史的ライヴ・フィルムを8月29日(木)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にてライヴハウス上映(キネマ最響上映)することに。 ライヴ・パートでは、 35歳(*)のキングと共に、 Zeppをダンスフロアにしよう![*エルヴィス・プレスリー 1935年1月8日生 - 1977年8月16日没(享年42)]

そしてもうひと作品。 マイケル・ジャクソンの生誕61回目の誕生日を記念して、 マイケルの誕生日にあたる8月29日(木)に、 マイケル・ジャクソン主演映画を上映することになりった。 上映作品は、 マイケル・ジャクソン主演・原案・プロデュース・振付・製作総指揮を手掛けた映画『ムーンウォーカー』をライヴハウスZepp DiverCity(東京)・Zepp Namba(大阪)・Zepp Sapporo・Zepp Fukuokaの4Zeppにて上映する。 [*Michael Jackson1958年8月29日生 - 2009年6月25日没(享年50)]

登壇ゲストとして、 エルヴィス・プレスリー、 マイケル・ジャクソンの両方に謁見した音楽評論家であり作詞家の湯川れい子さん。 そして司会に、 音楽ジャーナリストの吉岡正晴さんにご登場いただく。 エルヴィスの上映後、 「エルヴィス・プレスリーについてのトーク・セッション」。 マイケルの上映前に、 「マイケル・ジャクソンについてのトーク・セッション」と2度にわたって2人のキングについて語りあげる。 登壇は、 Zepp DiverCity(TOKYO)のみ。 その登壇の模様は、 ほか上映会場に生中継。 (エルヴィスは、 大阪会場。 マイケルは、 大阪・札幌・福岡の3会場に生中継)

8月16日で没後42回目の命日を迎えたキング・オブ・ロックンロール、 エルヴィス・プレスリー。 その死去から42年。 今もなおロックンロールのルーツのひとりとして、 そして“キング"として君臨し続けているエルヴィス・プレスリーがなぜ“キング・オブ・ロックンロール"なのか、 そのひとつの答えがこの映像には収められている。 かたや、 今年の6月25日、 お亡くなりになってから10回目の命日を迎えたキング・オブ・ポップ、 マイケル・ジャクソン。 大ヒットを記録した本作の日本公開から30年以上も経過しているにもかかわらず、 年を重ねるごとにマイケルの存在感とともに名作としての評価を不動のものとしているこの『ムーンウォーカー』をマイケルの誕生日8月29日に上映を行う。 ロック界とポップ界の『世界のキング』が、 一日でご堪能いただけます(2本立て上映ではございません)

世界のミュージシャンが認めた日本屈指のライヴハウスZepp。 ご家庭では、 決して味わうことができないライヴハウスの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、 エルヴィス・プレスリーとマイケル・ジャクソンの神がかったパフォーマンスに、 叫びそしてたっぷりと酔いしれてほしい。 座席数限定ですが、 立って見ることも可能な自由席エリア[HEARTBREAKエリア]を設けました。 (既に、 ご購入の自由席チケットにて、 ご着席頂けます。 整理番号順でのご入場となります)マイケル・ジャクソン ムーンウォーカー@Zepp DiverCity&Nambaのプレミアム・エリアシートは、 即日完売しました。 本日8月8日(木)15:00より、 各プレイガイド、 全国のコンビニエンスストアにて一般発売開始!お買い求めはお早めに。

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