五輪音頭で盛り上げ 宇奈月温泉「かたかご会」

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「東京五輪音頭-2020-」を踊る女将ら

 2020年東京五輪・パラリンピックを盛り上げようと、黒部市宇奈月温泉の旅館やホテルの女将(おかみ)でつくる「かたかご会」(濱田昌子会長)は、「東京五輪音頭-2020-」の練習に励んでいる。8日は老舗旅館「延楽」で練習会があり、女将らが報道陣に踊りを披露した。

 「東京五輪音頭-2020-」は大会組織委員会が、1964年東京五輪当時に故三波春夫さんらが歌って有名になった「東京五輪音頭」を現代風にアレンジした新音頭。かたかご会では、踊りで宇奈月温泉を盛り上げ、世界から訪れる観光客らをもてなそうと、7月から練習を始めた。

 この日は3回目の練習会で7人が参加。サン柳亭の女将で藤間流師範の藤間寿賀博さんの指導の下、踊りを磨いた。濱田会長は「踊りを起爆剤に宇奈月温泉にお越しいただき、真心込めたおもてなしをしたい。JR黒部宇奈月温泉駅などで披露できたらいい」と話した。