ロベルトカルロスは引退後もスーパーです。
元ブラジル代表ロベルト・カルロスさんが自身のInstagramでスーパーキックを見せてくれました。
ロベルト・カルロスと言えば、皆さんの脳裏に焼き付いているであろう伝説のフリーキック(アウトサイドで急激に曲がる)が思い浮かぶと思います。
この動画でも同じようなシチュエーションからアウトサイドキックを蹴っています。
現在のロベルトカルロス(46歳)のキックがこちら
現役時のフリーキックと同じような弧を描きながら、ものすごいカーブでゴールへと吸い込まれていきました!
キーパーがボールの行方をただただ目で追うことしか出来ないところが凄さを物語っています。ちなみにここでゴールキーパーをしているのは元ポルトガル代表のビトール・バイーア選手。
キックもすごいですが、ふくらはぎの筋肉も逞しいですね! とても46歳の足とは思えません・・・。
まだまだ現役でプレイ出来そうなほどのポテンシャルを見せるキックでした。