お盆の帰省ラッシュ、混雑続く

新幹線100%超えも

©一般社団法人共同通信社

お盆休みを古里や行楽地で過ごすため、新幹線に乗り込む人たち=10日午後、JR東京駅

 お盆休みの帰省や出国ラッシュが本格化した10日、駅や空港は午後も旅行客らで混み合った。下りのピークとなった新幹線では自由席の乗車率が100%を超える列車があったほか、高速道路も各地で渋滞が発生した。

 JR東日本によると、東京発新庄行き山形新幹線つばさ141号は午後2時の出発時点で自由席の乗車率が130%に。盛岡行き東北新幹線やまびこも、午後1~2時台の2本で乗車率が120%に達した。

 日本道路交通情報センターによると、夕方には名神高速道路の京都東インターチェンジ付近で21キロ、栃木県の東北自動車道矢板北パーキングエリア付近で16キロの渋滞が起きた。