都市と町結ぶ拠点を 朝日で東大生、地域おこし提言

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 朝日町で4日間にわたり地域おこしに関するインターンシップ(就業体験)に取り組んだ東大生と同院生12人は10日、同町の五叉路クロスファイブで、住民らを対象に政策提言発表会を開いた。学生らは朝日町に興味のある人と町を結ぶ拠点づくりなどを提案した。

 都市住民と地方の交流を促す「関係人口」の創出について、学生は古民家を改修して宿泊施設を備えた拠点となるゲストハウスを設け、御朱印帳のような「結び帳」を配布してつながりを深める仕掛けを披露した。教育や移住の視点からの発表もあった。

 笹原靖直町長と鹿熊正一県議が講評した。東大社会連携副本部長の津田敦副学長も参加した。