ロアッソ、ドロー 3位後退 Y横浜に1-1

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【熊本-YS横浜】後半42分、熊本の北村(中央)がシュートを放つも、GKに阻まれる=えがお健康スタジアム(小野宏明)

 明治安田J3第20節第1日は10日、各地で6試合があり、前節2位のロアッソ熊本は、えがお健康スタジアムで最下位のYS横浜と1-1で引き分けた。3位の群馬が讃岐に1-0で勝ったため、同じ勝ち点35の熊本は得失点差で3位に後退。2連敗後に引き分けが続き、今季初めて4試合連続で勝ち星なしとなった。

 熊本は片山奨典を18試合ぶり、小笠原佳祐を3試合ぶりにそれぞれ最終ラインに先発起用し、FW原一樹が第9節以来のスタメンに入り、4-4-2の布陣を敷いた。前半44分、右サイドから突破を許し、相手FWに先制点を奪われ、0-1で折り返した。

 後半18分、MF中原輝が倒されて得たPKを原が決めて追いついた。だが、その後の決定機を決めきれなかった。

 他会場は藤枝が福島に1-3で敗れたが、首位を維持。4位の北九州はG大阪U-23を2-1で破って順位を守った。

 次節の熊本は31日午後7時から、ヤンマースタジアム長居で5位のC大阪U-23と対戦する。

(2019年8月11日付 熊本日日新聞朝刊掲載)