前田が7回無失点の快投で8勝目 ドジャース完封勝利

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【ダイヤモンドバックス0-4ドジャース】@ドジャー・スタジアム

ドジャースは、日本時間6月1日のフィリーズ戦を最後に白星がなく、自身6連敗中だった前田健太が7回93球を投げて被安打3、奪三振6、無四球、無失点という素晴らしいピッチングを披露。打線は4回までに4点を先行し、リリーフ陣は3人のリリーバーが終盤2イニングを無失点に抑え、ダイヤモンドバックスを4対0で破った。好投した前田は自身の連敗を6で止め、2ヶ月以上ぶりとなる今季8勝目(8敗)をマーク。一方、ダイヤモンドバックス先発のアレックス・ヤングは、4回途中5安打4失点と崩れ、今季2敗目(4勝)を喫した。

序盤3イニングをパーフェクトに抑える最高の立ち上がりとなった前田は、4回表に2安打を浴びるも、ジャロッド・ダイソンの盗塁死もあって無失点。5回からの3イニングは、クリスチャン・ウォーカーの単打のみに抑え、ピンチらしいピンチを背負ったのは4回表(二死三塁)だけだった。前田が快投を続けるなか、ドジャースは2回裏にマックス・マンシーの28号ソロで先制。3回裏にはクリストファー・ネグロンのタイムリーでリードを2点に広げ、4回裏にはラッセル・マーティンのタイムリーと前田のスクイズでさらに2点を追加した。前田降板後は、ケイレブ・ファーガソン、ジョー・ケリー、ケンリー・ジャンセンの3人が合計2イニングを無失点に抑えて試合終了。ナ・リーグ西部地区の首位を独走するドジャースは、今季78勝目をマークし、2位ダイヤモンドバックスとのゲーム差は18に広がった。