倉敷フォトミュラル出品作を募集 実行委受け付け 10、11月展示

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昨年の倉敷フォトミュラルの様子

 毎年秋にJR倉敷駅前商店街のアーケードを大型写真で彩る屋外写真公募展「倉敷フォトミュラル」。倉敷市文化振興財団などでつくる実行委員会は、22日まで出品作を受け付ける。

 フォトミュラルはフォト(写真)とミュラル(壁画・天井画)を組み合わせた造語。商店街の活性化や写真文化の振興を狙いに、2004年から始まった。運営は県立大(総社市窪木)デザイン学部の学生らでつくる「SAKURAプロジェクト」が担っている。

 今年は「艶(つや)」がテーマ。写真評論家の飯沢耕太郎氏が9月に審査して57点を選ぶ。作品は10月25日~11月13日、JR倉敷駅南の商店街一帯で、2種類の大判の布(縦2メートル、横1.9メートルと縦2.9メートル、横3.7メートル)にプリントしてアーケードにつり下げて展示する。

 作品はテーマに即した単写真(プリントサイズは六つ切りからA4)で、白黒・カラー、使用機材、応募点数は問わない。誰でも応募でき、参加無料。応募は、倉敷フォトミュラルのホームページから応募票を印刷し、〒710―0052、倉敷市美和1の13の33、市文化振興財団「倉敷フォトミュラル」係へ。問い合わせは同財団(086―434―0505)。