PSGを退団して、古巣バルセロナやレアル・マドリーへの移籍が噂されているネイマール。
そうした中、カタルーニャの『Esport3』が気になる情報を伝えた。現地月曜日、ネイマールの弁護士のひとりがバルサのオフィスを訪れたというのだ。
フアン・デ・ディオス・クレスポ氏はネイマールのPSG移籍にも関わった人物。
バルサ復帰についての会談かと思われたが、実際には違ったようだ。
同氏はバルサのアドバイザーだったアリエド・ブライダ氏とともにオフィスを訪れた。その理由は、ブライダ氏とバルサの契約を解除するためだったとのこと。