【インドネシア】首都空港第3ターミナルに共用オフィス[運輸]

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スカルノ・ハッタ空港第3ターミナルに開設したコワーキングスペース(ユニオンスペース提供)

インドネシアの国営空港運営会社アンカサ・プラ(AP)2は12日、首都ジャカルタの空の玄関口であるスカルノ・ハッタ国際空港の第3ターミナルに、コワーキングスペース(共用オフィス)「APSPACE」を開設したと発表した。

利用者の要望を受けて開設した。AP2の子会社アンカサ・プラ・ソルシ(APS)が、東南アジアでコワーキングスペースを展開するユニオンスペースと協力して運営する。APSPACEには、サービスオフィス、会議室、イベントスペース、仮眠スペースなども完備する。

APSのユンダリ取締役はコワーキングスペースの開設について「AP2の主要事業である空港運営以外の分野で、新たな事業を発掘する戦略の一環」と説明。今後はほかの空港に展開する可能性もあるとした。