自分の命は自分で守る〜大雨や台風、地震などに備えて、考えておきましょう〜

大阪府大阪市平野区 広報ひらの2019年8月号No.279

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■自分で、近所で、地域で、助け合うことが大事です!!

『平野区防災の備え』
いざという時にも役に立つよう、必要最小限のことのみを掲載した、いわば究極の防災マニュアルです。
これは、区政協力会や地域振興会の皆様方のご協力をいただき作成したものです。平野区HPにも掲載するほか、区役所やサービスセンター等へも配架を予定しています。
今後、普段からの防災対策にお役立ていただければ、幸いです。

◆できていますか?日頃の3つの備え
◇物の備え
●数日分の水と食料
●非常持出品の整理
●災害時必需品(着替え・懐中電灯・携帯電話)

◇自宅の備え
●家具転倒防止
●耐震化
●消火器・火災報知器設置

◇地域の備え
●避難経路の確認
●ハザードマップの確認
●近所同士の付き合い
●防災訓練への参加

あなたの避難場所は:

◆豪雨・台風
1.避難は安全に移動できる時に早め早めの避難
2.危険で避難できない時は垂直避難(1階から上階へ)

◇避難情報は5段階の「警戒レベル」で発信します。[水害時の避難情報]

【警戒レベル5】災害発生!
すでに災害が発生している状況。
命を守るための最善の行動をとる。
・大阪市が発令

【警戒レベル4】全員避難!
速やかに避難※する。避難場所までの移動が危険と思われる場合は、近くの安全な場所や、自宅内のより安全な場所に避難する。
・大阪市が発令

【警戒レベル3】高齢者等は避難!
避難に時間を要する人(高齢者、障がいのある方、乳幼児等)とその支援者は避難する。
その他の人は避難の準備を整える。
・大阪市が発令

【警戒レベル2】避難行動の確認
避難に備え、ハザードマップ等により、自らの避難行動を確認する。
・気象庁が発表

【警戒レベル1】心構えを高める
気象情報に注意する。
・気象庁が発表

◆地震
(1)地震発生〜数分後・・最優先で自分の命を守る
・机やテーブルの下に伏せる

(2)揺れがおさまったら
・使用中の火を消す
・ガスの元栓を閉める
・近所との助け合い
・情報収集

(3)避難の判断...余震が続く時

(4)自宅を出る時の注意点
・ブレーカーを落とす
・ガスの元栓を閉める
・安否メモを残す

※避難先は、公的な避難場所に限りません。近くの家族や親戚、知人宅への避難についても日頃から相談しておいてください。

◇[おおさか防災ネット 大阪市]で検索

【お問い合わせ電話】06-4302-9734
(安全安心まちづくり課)
平野区役所・平野区政協力会・平野区地域振興会

■第8回大阪880万人訓練~令和元年9月5日(木)訓練一斉実施!!~
「大阪880万人訓練」は、大地震・津波の発生を想定して、防災スピーカーからの放送やエリアメール/緊急速報メールの配信などにより、市内の皆さんに訓練として災害情報を伝達するものです。
市内の皆さんには、身を守る行動や、災害時の備えについての確認など、できる範囲での訓練に参加していただくようお願いします。

(1)地震が起きたら「まず、身を守る」
今回は南海トラフ巨大地震を想定した訓練です。

(2)揺れがおさまったら津波に備えて「すぐ逃げる」
一人ひとりが、事前に考えて行動し、再確認頂くために実施する訓練です。

◎当日の想定
・11時
地震発生(防災スピーカーなどでお知らせします)

・11時03分頃
大津波警報発表(訓練用のエリアメール/緊急速報メールが届きます)

問合せ:大阪市危機管理室
【電話】06-6208-7388
【FAX】06-6202-3776

問合せ:安全安心まちづくり課21番窓口
【電話】06-4302-9734