防災・減災対策の基本は自助・共助・公助!

京都府福知山市 広報ふくちやま2019年8月号

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災害に対する予防、応急対応や復旧・復興には、住民の皆さんと行政機関などが協力・連携してそれぞれの役割を果たすことが重要です。
被害を防ぐ、または最小限に抑えるため、自助でできること、共助でできることを再度確認しましょう。
地域住民が連携し、自主的に防災活動を行う組織、それが『自主防災組織』

特に大規模な災害が発生すると、交通網の寸断、通信手段の混乱、同時多発の火災などで、消防・警察などもすべての現場に同時に向かうことはできません。
このような事態に備え、地域の被害を最小限に抑えることが自主防災組織の役割です。

■平常時の活動
・防災研修会を開催
(防災知識の普及)
・防災点検
(地域の危険箇所や要配慮者の把握など)
・防災訓練
(防災活動に必要な知識・技術の習得)
・地域版防災マップ(マイマップ)作成
・災害対応資機材の備蓄

■災害時の活動
・初期消火や救助・救護
・避難誘導
・避難所での給食・給水などの活動
・要配慮者の避難支援
・避難所の運営
・情報収集と伝達
(被災状況・避難者情報など)