警戒レベルで防災情報を表示します!

山梨県甲斐市 広報甲斐令和元年8月号

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6月からは、水害・土砂災害について市が出す避難指示や避難勧告などの情報と、国・県が出す防災気象情報(大雨警報)を5段階の「警戒レベル」で表し、避難のタイミングをお知らせします。
「警戒レベル3」や「警戒レベル4」が発令されたら、地域のみなさんで声を掛け合って安全・確実に避難しましょう。

※警戒レベル5は、既に災害が発生している状況であり、必ず発令されるものではありません。
※各種情報は、警戒レベル1~5の順で発表されるとは限りません。

■家庭でできる防災対策

○「家具の固定」で人的被害を軽減
これまでの大地震では、多くの人が倒れてきた家具の下敷きになって尊い命を失ったり大ケガを負いました。
人的被害を軽減するためには、家具の固定・転倒防止対策が有効です。
壁の材質や固定できる部分に注意し、転倒防止伸縮棒の設置、壁・柱へのねじでの固定など、家具・家電それぞれに合った方法で効果的に固定しましょう。

○「非常用持ち出し品」はあらかじめ準備
自宅が被災した時は、安全な場所で避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものは、あらかじめリュックサックなどに詰めておき、いつでも持ち出せるように準備しましょう。
また、地震が起きたときに気が動転して持ち出すのを忘れないよう、定期的に点検するなど、日頃からどこにあるのか意識しておきましょう。

○「自助」・「共助」で助け合い
大災害時には、市や消防署などの防災関係機関だけでは対処しきれない場合があります。
熊本地震では、住民による「自助」、自主防災組織など地域コミュニティによる「共助」が避難誘導、避難所運営等において重要な役割を果たしました。
普段から「自分の身は自分で守る」「自分たちの地域は自分たちで守る」考えを持ち、いざという時に適切な行動がとれるよう備えておきましょう。