霊場高野山(和歌山県高野町)の奥の院で13日、お盆の風物詩「ろうそくまつり」が開かれ、大勢の参拝者らが手向けた約10万本のろうそくの火で、約2キロ続く石畳の参道が埋め尽くされた。
高野山でろうそくまつり 10万本の光の帯
- Published
- 2019/08/14 12:16 (JST)
霊場高野山(和歌山県高野町)の奥の院で13日、お盆の風物詩「ろうそくまつり」が開かれ、大勢の参拝者らが手向けた約10万本のろうそくの火で、約2キロ続く石畳の参道が埋め尽くされた。
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