関東鉄道 夏制服に格子柄シャツ 国体へ26年ぶり刷新

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新制服を着用した男性社員と女性社員

関東鉄道(本社土浦市)は夏季の新制服を16日から導入する。制服を刷新するのは26年ぶり。白地に青色と灰色の格子柄のボタンダウンシャツを採用した。10月15日まで着用し、今秋に開かれる茨城国体・全国障害者スポーツ大会の来県者らを出迎える。

現行は白地の開襟シャツで、今回は「スマートな装い」(同社)をイメージした。左上腕部には社名ロゴを刺しゅうで織り込んだ。素材は通気性の高い形態安定加工の生地を採用。襟裏には汗じみ防止加工を施すなど機能性を高めた。

新制服の対象者は鉄道やバスの乗務員をはじめ、グループ全体で933人に上る見込み。冬季の制服を刷新する予定はないという。

同社は、同大会や2020年の東京五輪・パラリンピックを前に「他県や海外から来られる方々を新制服でお出迎えしようとリニューアルした」としている。(小野寺晋平)