新潟県上越市で40.3℃を記録 今年初の40℃越え

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西日本から東日本の太平洋側では、種子島の南東を北上する台風10号の影響で広い範囲で雨が降り、南東斜面を中心に強い雨が降りました。

一方、九州~東北の日本海側では、日射による昇温や暖かく湿った空気の流れ込みに加え、山越え気流となるフェーン現象も発生したことで、35℃以上の「猛暑日」を観測した地点が多くありました。

特に、新潟県では多くの地点で38℃以上と危険な暑さになりました。新潟県上越市高田(タカダ)では、12時54分に40.3℃を記録し、1922年の統計開始以来、観測史上最も高い気温を更新しました。また、今年の最高気温の全国1位を更新しました。

■きょうの最高気温(14日15時時点)
・新潟県 上越市 高田 40.3℃ 観測史上1位の値を更新
上越市 大潟 39.7℃
三条市 三条 39.5℃
新潟市東区 松浜 38.9℃
胎内市 中条 38.8℃
新潟市中央区 新潟 38.6℃
長岡市 寺泊 38.4℃ 8月の1位の値を更新
長岡市 長岡 37.8℃
村上市 村上 37.8℃
・山口県 山口市 山口 38.0℃
・鳥取県 鳥取市 鳥取 37.8℃

この先、お盆休み後半の気温ですが、あす(15日)も北陸や新潟では、予想最高気温が37~39℃と危険な暑さが続く見込みです。

西~東日本では、台風通過後の17~18日は晴れて強い日差しが出て、各地で厳しい暑さが戻るでしょう。所によっては40℃近い猛暑となる予想です。水分補給や休憩をこまめに取るなど、熱中症には十分に気を付けてください。