日本抵抗器製作所が14日発表した2019年6月中間連結決算は、半導体メーカーの設備投資の需要が落ち込み、減収減益となった。
昨年に中間期として過去最高だった経常利益は56.9%減の1億400万円、純利益は63.5%減の4000万円だった。
地域別の売上高は、国内が24億6600万円、アジアが3億7000万円、欧州が2億5600万円などとなった。
日本抵抗器製作所が14日発表した2019年6月中間連結決算は、半導体メーカーの設備投資の需要が落ち込み、減収減益となった。
昨年に中間期として過去最高だった経常利益は56.9%減の1億400万円、純利益は63.5%減の4000万円だった。
地域別の売上高は、国内が24億6600万円、アジアが3億7000万円、欧州が2億5600万円などとなった。
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