介護に疲れた…母親の首を絞め殺害 容疑の51歳次男を逮捕 次男が通報、警察官が母親を発見/杉戸署

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杉戸署=埼玉県杉戸町堤根

 埼玉県杉戸町の住宅で女性の遺体が見つかった事件で、杉戸署は14日、殺人の疑いで、同町高野台西、同居する次男の会社員(51)を逮捕した。

 逮捕容疑は8日ごろ、自宅で無職の母親(85)の首を絞めて殺害した疑い。次男は「介護に疲れた」などと容疑を認めているという。

 同署によると、次男は母親と2人暮らし。13日午後1時15分ごろ、次男が「母親を殺してしまった」と同署に通報。駆け付けた警察官が1階居間のソファにうつぶせの状態で倒れていた母親を発見した。死後数日が経過し、目立った外傷はなかったという。