目標はたたかれないこと?

純烈、出版記念イベントで

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イベントに登場した「純烈」のメンバー。左から後上翔太、酒井一圭、白川裕二郎、小田井涼平=東京都内

 人気歌謡コーラスグループ「純烈」が、東京都内で開かれた「純烈の公式応援BOOK!」(講談社)の出版記念イベントに登場。リーダーの酒井一圭は「今年の目標は週刊文春にたたかれないこと」と語ったが、他のメンバーにたしなめられ「令和最初の紅白歌合戦に出場する」と言い直した。

 セブン―イレブンのお中元キャンペーンのPRを担当していることから、コンビニの制服姿の4人。「純烈の―」は全国のセブン店舗や書店で販売が始まり、売れ行きは順調に伸びているという。

 同書は、純烈をより深く知ってもらい、公演で楽しんでもらうための「公式手引書」。写真を多用し、コンサートで応援するときの流儀や、移動用のワゴンでメンバーが座る位置、グループゆかりの健康センターなどを紹介している。

 昨年末に紅白に出場し、知名度が全国区になった純烈。昨年から変わったことを聞かれると、後上翔太は「荷物を持っているとき、自宅から品川駅間はタクシーを使うようになった」と、温かくなった懐事情を挙げた。

 酒井が「デビューの頃の年収は数万円だったが、受験生の長男の塾代を払えるようになった」と続き、白川裕二郎も「あまり連絡がなかった後輩たちに頼まれ、ご飯をおごるようになった」と、そろって景気の良い話を披露した。

 小田井涼平は「母校の大学から新入生へのコメントを求められたり、文化祭に招かれたり、われながらすごいと思いました」としみじみと語った。