ヤンキース1点差逃げ切り 対オリオールズ16連勝

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【オリオールズ5-6ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

ヤンキースは、1点ビハインドの1回裏にゲーリー・サンチェスの26号3ランなどで4点を奪って逆転に成功し、2点リードで迎えた6回裏には2点を追加。その後、7回表に3点を失い、1点差に詰め寄られたものの、8回表を4番手のザック・ブリットン、9回表を5番手のアロルディス・チャップマンが無失点に抑え、1点差で逃げ切った。ヤンキース先発のJ.A.ハップは5回2失点で今季10勝目(7敗)。チャップマンには今季33セーブ目が記録された。一方、オリオールズ先発のディラン・バンディは6回途中6失点で今季13敗目(5勝)。オリオールズは対ヤンキース16連敗となった。

ジョナサン・ビヤーのタイムリーでオリオールズに先制を許したヤンキースは、直後の1回裏にディディ・グレゴリアスのタイムリーで同点とし、サンチェスの26号3ランで勝ち越しに成功。サンチェスはこの一発が今季オリオールズ戦10本目のアーチとなり、グレイバー・トーレス(今季オリオールズ戦13本塁打)とともに、史上2組目となる「チームメイトが同一カードで10本塁打以上」という快挙を成し遂げた。3回表にペドロ・セベリーノのタイムリーで1点を返されるも、6回裏には二死満塁からマイク・フォードのタイムリーで2点を追加。7回表にレナト・ヌニェスとビヤーのタイムリー二塁打で3点を失い、1点差まで追い上げられたが、ブリットンからチャップマンへ繋ぐリレーでなんとか逃げ切った。サンチェスは3打数3安打3打点の活躍。オリオールズのヌニェスも5打数5安打2打点の大活躍を見せたが、チームの勝利には繋がらなかった。