東証大幅反落、終値は249円安

半年ぶり安値、市場に不安渦巻く

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 15日の東京株式市場は、米中貿易摩擦を背景にした世界的な景気減速を懸念する売り注文が強まり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比249円48銭安の2万0405円65銭で、2月以来、約半年ぶりの安値を付けた。下げ幅は一時400円を超えた。欧米市場に続く下落となり、世界同時株安に市場の不安が渦巻いた。

 東証株価指数(TOPIX)は15.65ポイント安の1483.85。出来高は約11億3800万株。

 朝方は、14日の米ダウ工業株30種平均が前日比800ドル超の大幅安となった流れを引き継ぎ、東京市場でも売りが先行。ほぼ全面安の展開となった。