西武・小野投手コーチ「使っているオレの責任」投手陣大炎上で球団ワーストタイ20失点

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オリックス・モヤに3ランを浴びた西武・大石達也【画像:パーソル パ・リーグTV】

2回途中7失点KOの本田については「もうちょっと出来たことがあったんじゃないか…」

■オリックス 20-8 西武(15日・メットライフ)

 西武は15日、本拠地でのオリックス戦で球団ワーストタイとなる20失点を喫して大敗した。

 先発の本田が自己ワーストタイとなる2回途中7失点でノックアウトされると、2番手の小石がロメロに満塁弾を浴びるなど5失点。さらに、その後も投手陣がオリックス打線の勢いを止められずに次々と失点した。

 登板した6投手全員が失点し、20安打20得点を許す大敗に。「全く自分のボールが投げられなかった」とうなだれた先発の本田について、小野和義投手コーチは「5勝している投手だし、厳しい言い方になるがタイミングをずらすなど、もうちょっと出来たことがあったんじゃないか」と話した。

 20失点は04年8月27日のダイエー戦以来、3度目となる球団ワーストタイ記録。小野コーチは「申し訳ありません。我々は1点でも少なく失点を抑える。点を取られるのは(投手を)使っているオレの責任です」と険しい表情だった。(安藤かなみ / Kanami Ando)