「鉄人」洞爺湖に集結―18日に北海道トライアスロン

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 「第3回北海道トライアスロン」が18日、洞爺湖町洞爺湖温泉を発着点に羊蹄山麓やニセコ周辺を巡るコースで開かれる。国内外の265人がスイム(2・0キロ)自転車(137・3キロ)ラン(23・1キロ)の全長162・4キロの過酷なレースに挑む。

 洞爺湖、豊浦、壮瞥の3町と後志管内の7町村や各観光協会、北海道トライアスロン連合で構成する実行委(実行委員長・真屋敏春洞爺湖町長)が主催する。

 コースは洞爺湖、壮瞥、豊浦の胆振西部の3町と真狩、留寿都、喜茂別、京極の後志管内の4町村を巡る。一部コースを除き交通規制はせず、一時停止などを順守しながら競技に臨む。

 当日は午前7時に珍小島ビーチからスイムでスタート。噴火記念公園で自転車に乗り換え、温泉街から洞爺湖を反時計回りに北上。京極町で折り返し、洞爺湖温泉街からランで西湖畔を2往復し同公園でフィニッシュとなる。

 同地域では2013年(平成25年)から3年間、国際大会「アイアンマン・ジャパン北海道」が開催されていたが、主催企業の赤字を主な理由に16年から休止。実行委は観光振興などで、同種の大会開催は必要と判断。16年8月の実証実験を踏まえて大会を見直し、開催している。(奥村憲史)

【写真=今年も国内外の体力自慢が洞爺湖などを舞台に熱いレースを繰り広げる=昨年の様子】