指定ごみ袋売上1千万着服、山梨

山中湖村職員を免職

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 山梨県山中湖村は16日、村指定のごみ袋の売上金を着服していたとして、建設水道課の男性職員(55)を懲戒免職処分にしたと明らかにした。処分は13日付。刑事告訴も検討する。

 村によると、着服は今年6月、発覚。職員は当初、「着服額は200万円以上」と説明していたが、村側の調査で1千万円に上ることが判明し、職員も認めた。

 職員は2012年4月から、コンビニなどの事業者向けにごみ袋を販売する窓口業務を担当。着服した金は生活費などに充てたという。

 村は歴代の上司も処分したほか、村長も減給とする方針。