韓国、廃プラ輸入も検査強化

日本の輸出規制への対抗措置か

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 【ソウル共同】韓国環境省は16日、廃プラスチックなどのリサイクル用廃棄物を日本とロシアから輸入する際、放射性物質の検査を強化すると発表した。日本による輸出規制強化への対抗措置の一環とみられる。韓国は8日に、火力発電の廃棄物「石炭灰」の放射性物質の検査強化を発表したばかり。

 日本とロシアから輸入された廃プラスチックや廃タイヤなど3品目について、これまで3カ月に1回だった放射性物質の検査結果の点検を今後は1カ月に1回行う。聯合ニュースによると、従来も日本とロシアに限り検査を行っていたという。