メッツ・アロンゾ NL新人タイ記録の39号アーチ

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【メッツ10-8ブレーブス】@サントラスト・パーク

メッツは、ピート・アロンゾがナ・リーグ新人タイ記録となる39号先制3ランを含む5打数5安打6打点の大活躍を見せるなど、打線が23安打10得点と爆発。ブレーブスとの点の取り合いを制し、10対8で勝利を収めた。メッツ先発のマーカス・ストローマンは、6回途中まで4安打3失点(自責点2)と試合を作り、今季7勝目(11敗)。2点差に迫られた9回裏二死の場面で緊急登板した5番手のエドウィン・ディアスが今季25セーブ目をマークした。一方、敗れたブレーブスは、先発のフリオ・テーランが2回途中8安打6失点と炎上して今季8敗目(7勝)。2番手のジョシュ・トムリンも5回10安打4失点と打ち込まれ、試合の流れを変えることができなかった。

レギュラーシーズン41試合を残し、今年のホームラン・ダービーの覇者・アロンゾがナ・リーグの歴史に名を刻んだ。1回表無死一・二塁のチャンスで迎えた第1打席、アロンゾはセンターへ先制の39号3ラン。この一発により、コディ・ベリンジャー(ドジャース)が2017年にマークした39本塁打のナ・リーグ新人最多本塁打記録に並んだ。また、メッツのシーズン本塁打記録はトッド・ハンドリーとカルロス・ベルトランによる41本塁打であり、こちらも記録更新はほぼ確実。さらに、アロンゾはマイク・ピアッツァとデービッド・ライトによるメッツのシーズン打点記録(124打点)を更新する可能性もある。現時点でシーズン121打点ペースとなっており、5打数5安打6打点の大活躍を見せた今日のような活躍が増えれば、本塁打と打点の2部門で球団史に新たな1ページを刻むことになりそうだ。