韓国、短距離弾道弾と推定

北朝鮮批判に「深い遺憾」

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 【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部関係者は16日、北朝鮮が同日朝に発射した飛翔体について、短距離弾道ミサイルと推定されると明らかにした。聯合ニュースは、8月10日の発射と同種のミサイルの可能性が高いとの軍当局の見方を報じた。

 一方、統一省当局者は、北朝鮮が16日朝に発表した対韓国窓口機関の報道官談話で文在寅大統領の15日の演説を批判したことについて「(植民地支配からの解放を記念する)民族最大の慶事の翌日に中傷した」として「深い遺憾」を表明した。

 当局者はさらに、米韓合同軍事演習は北朝鮮を狙ったものではないと説明してきたと強調。非難は「無礼だ」と反論した。