広島県警警部補を書類送検

スカートにスマホ差し入れた疑い

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 広島県警は16日、商業施設で女性のスカートにスマートフォンを差し入れたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで県警本部に所属する男性警部補(36)を書類送検し、同日付で停職6カ月の懲戒処分とした。警部補は「欲望を抑えられなかった」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は、5月24日午後8時ごろ、広島市内の商業施設にある店舗で、30代女性のスカートの下にスマホを差し入れた疑い。

 県警によると、女性が何かが当たったと感じ振り返ったところ、警部補は逃走。直後に複数の警備員が取り押さえた。

 岩上譲治首席監察官は「職員に対する指導をより一層徹底する」とコメントしている。