迫力あって楽しい…豊浦観光協会が漁港セリ見学ツアー

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 噴火湾とようら観光協会(金丸孝理事長)主催の「豊浦漁港セリ見学ツアー」が8日、豊浦町の豊浦漁港内で開かれ、参加者が競りの仕組みについて理解を深めていた。

 キャンプ客などが気軽に参加できるツアーを念頭に置いた企画。同協会の職員がガイドを務めた。

 参加者は会場で、競りに掛けられるカレイやアナゴ、ウニなどの魚介類を見て回った。競りの方法や仕組みなどについて説明を受けた後、実際に様子を見学した。

 会場には競り人の威勢の良い掛け声が響き渡り、次々と値段が決まっていく様子に参加者は目を丸くしていた。

 太田瑛斗さん(伊達中1年)は「競りは思った以上に迫力があって楽しく、過程も勉強になりました。また見学したいです」と笑顔だった。(池田勇人)

【写真=海産物を前に競りの仕組みなどに理解を深める参加者たち】