カクレクマノミ描いたバッジ 京都・宮津の水族館、30年で販売

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丹後魚っ知館で飼育する魚などをデザインした「うおっち館バッジ」と開館30周年の記念バッジ(下)=宮津市小田宿野・同館

 当時、府内唯一の水族館として1989年8月に開館した丹後魚っ知館(京都府宮津市小田宿野)が今年、30周年を迎える。節目を記念し、飼育する魚などを模した缶バッジ「うおっち館バッジ」を発売した。

 バッジは飼育係の原口哲史さん(36)が考案。ディズニー映画に登場するカクレクマノミや大きな口が特徴的なタマカイなど8種類の生き物たちをモチーフにした。カプセル玩具(1回100円)や売店(4個セット500円)で販売中。水槽そばにはパネルを掲げ、生き物の特徴などを紹介している。

 また、同館マスコットキャラクター「うおっちくん」や「ありがとう 丹後魚っ知館30周年!」というメッセージが入った記念バッジも作成。カプセル玩具には通常バッジと記念バッジの2種類が入った「当たり」を用意した。原口さんは「魚に興味を持ってもらうきっかけになればうれしい」と話している。